FBIA製品認証登録制度の種類

製品認証登録制度の種類

ファインバブルの測定技術は、まだ発展途上であるために、ファインバブルのサイズや個数の測定方法、その効果の測定方法は開発中ですが、開発された規格はFBIAの団体規格としています。

FBIA規格として測定方法がある製品は「製品認証制度」として、またFBIA規格として測定規格がない製品は「製品登録制度」として、幅広い応用分野でFBIA製品認証登録が対応できるように制度を運用しています。

また、認証制度に高い信頼性を確保できるように、ファインバブルのサイズと個数濃度を測定する指定試験ラボ制度も運用しています。

FBIA製品認証登録制度

製品登録制度

製品登録制度は、事業者の持つファインバブルの特性(サイズ、個数濃度)や効果に関する情報について確認する審査や製品やサービスの品質管理についての審査結果に基づいて、製品やサービスを登録し公表する制度です。

製品認証制度

製品認証制度は、FBIAが指定する試験機関(指定試験ラボ)によるファインバブル特性(サイズ、個数濃度)の測定試験の結果や製品やサービスの品質管理についての審査結果に基づいて、製品やサービスを認証し公表する制度です。さらに、製品認証制度は、認証の種類が、型式特性認証(1a)と製品性能認証(1b)の2種類あります。

型式特性認証(1a)は、製品として市場に提供される前の展示会などに展示される試作品などを対象とした認証制度です。FB特性を試験された機器のみを(試験をした装置一台だけ)認証するもので、その機器の構造特性やファインバブル特性として「ファインバブル特性マトリックス表」のマス目(グリッド)の割り付け(特定)し、認証します。この認証は、展示会用のサンプル品のファインバブル特性や、次に紹介するFB製品性能認証の基礎となります。

製品性能認証(1b)は、工場で生産され市場に提供される製品に対して認証するもので、製品のファインバブル特性についてファインバブル特性として「ファインバブル特性マトリックス表」のマス目(グリッド)の割り付け(特定)し、ファインバブルの効果、並びに製品の生産工場の品質管理の適切性について確認します。

試験ラボ指定制度

試験ラボ指定制度は、ファインバブルの特性(サイズと個数濃度)を測定する能力をもっているものとして所定の基準をみたしていることをFBIAが確認し指定する制度です。指定された試験ラボは、FBIA測定法規格に従って測定した試験成績表にFBIA指定マーク付きの成績書を発行することができます。

FBIA製品認証登録制度の基準と適合証明

FBIA製品認証登録制度の基準とその適合証明の方法は次の表のとおりです。